半陶半茶繁盛記

今日は窯焚き、明日は茶会、、、

2013年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年08月

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MMM2013  竹のグラデーション

MMM2013 阿字ヶ浦駅現場作業

竹の貼り付け作業が続いています。

DSCF7925.jpg
竹は外側から張っていくので、内側にいる家内と2人での作業です。


DSCF7922.jpg
竹の色の加減や傾きをチェックしています。


DSCF7935.jpg
竹の色の変化がだいぶわかるようになって来ました。
天井もはり始めています。


DSCF7937.jpg
今日はここまでになりました。


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| みなとメディアミュージアム | 23:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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7月茶陶研究会 「呉器、熊川」

今月の茶陶研究会は高麗茶碗の「呉器、熊川」をテーマにおはなしいたしました。
「熊川」と書いて「こもがい」とよみます。


当日の資料の項目から抜粋です
***************************************************************
Ⅰ.呉器茶碗
特色

分類
 「大徳寺呉器」…・・
 「紅葉呉器」…・・
 「番匠呉器」…・・
 「尼呉器」…・・
 「錐呉器」…・・

名品
一文字呉器・・・・・
紅葉呉器・・・・・
「菊月」・・・・・
「張木」・・・・・


Ⅲ.熊川茶碗
特色

分類
「真熊川」…・・
「鬼熊川」…・・
「紫熊川」…・・

名品
「白桃」・・・・・
「霊雲」・・・・・

***************************************************************************

 開講日 : 毎月第4土曜日
  時 間 : 10:30~12:30
  会 費 : 2500円(呈茶付)
  講 師 : 奥田冬門
  場 所 : 龍染庵 千葉県柏市柏1-1-11 ファミリ柏5階
               (JR柏駅東口徒歩1分 丸井隣)

講座の前には季節の掛物とお花で一服差し上げております。
以降のテーマについてはこよみや下記HPでご案内しておりますのでご覧ください。


 ◆次回のお知らせ   
平成25年8月24日(土) <高麗茶碗7>「堅手、金海、御所丸」

お申し込みお問い合わせはこちらへ
茶道鳳門




DSCF2967.jpg
呉器写茶碗 奥田冬門造 


DSCF7912.jpg
水羊羹 伊勢屋(柏市)

| 茶会 イベント | 23:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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MMM2013 竹で壁を作っていきます

阿字ヶ浦駅での現場作業。
自宅での作業できれいに汚れを落とした竹を、骨組みにはって壁を作ります。

DSCF7900.jpg
竹の色を良く見て枯れている順にとりあえず並べます。
全体のバランスも考慮して打ちつけていきます。

DSCF7903.jpg
カット、カット、カット
電動のノコは速いね

DSCF7910.jpg
少しづつグラデーションが出来上がってきた

DSCF7909.jpg
今日はここまで
あとは間を埋めていけば壁が完成します。
その後に同じように天井をはっていきます。



| みなとメディアミュージアム | 21:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今年も蓮が咲きました

今年もうちの前の蓮田にたくさん花がつきました。
汚い泥の中からこんなにも高貴で美しい花を咲かせる。
ヒンドゥーや仏教でも宗教的教えの象徴とされてきたこと、
この風景を見ると共感しますね。

SANY0078.jpg
天国ってこんなところ?

SANY0080.jpg
開く直前、美しいと思います


私たちは花を楽しんでるだけですが、ここは蓮田。
レンコンの収穫は見ていても本当に大変そうです。
寒い時期でも腰まで泥に浸かって、体冷えるでしょうし重労働です。
心していただきます。

| 茶の眼 | 08:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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MMM2013 竹のお掃除

今日は小雨の降る中、竹をきれいに洗う作業です。
今回の企画でこれが一番大変かもしれません。
やってもやっても減りません、大量の竹。

DSCF7887.jpg
ここは手作業しかやりようがないかな。
こういうのをやってるとTBS「チューボーですよ」で未来の巨匠というコーナーでの、
修行中の若い職人さんの仕込みの様子が浮かびます。
大量にこなすとわかることもあると思います、陶芸でも。

DSCF7888.jpg
ウチの奥様もがんばってます。

DSCF7894.jpg
今回の作品は結局のところこういうのを、いろいろな意味も含めて美しいと思うかどうかってとこなんですけどいかがでしょうか?
これが部屋全体に時系列で並んでるという作品です。

明日も1日やります。
いつ終わるんだろ?

| みなとメディアミュージアム | 07:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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MMM2013 現地作業を始めました

阿字ヶ浦駅での制作作業を始めました。
途中激しい雨が降ってきたりして・・・
でも雨が降ると地面にどう流れてくるかがわかり、かえって良かったかもしれません。

DSCF7872.jpg
まずは柱を立てて竹を打ちつける骨組みをつくります。

DSCF7873.jpg
周辺住民の皆さんにもご理解とご協力をいただきながら作業を進めています。
散歩されている地元の方と作品の話をしたり、今回の展覧会の宣伝をしたり。

DSCF7880.jpg
今日のところはこんな感じで終了。
まだまだ先は長い!

| みなとメディアミュージアム | 08:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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MMM2013  阿字ヶ浦駅で製作します

みなとメディアミュージアムまであと20日ほど。
私の作品は、海浜鉄道湊線の終点、阿字ヶ浦駅で製作します。
駅から5分ほど歩くと海水浴場です。


P6151859.jpg
阿字ヶ浦駅は小さな無人駅。
駅舎の隣にある屋根のしたのスペースに、竹を使って茶室「竹遷庵」をつくります。

DSCF7754.jpg
小さなディーゼル列車が走っています。
ぜひこのかわいらしい汽車に乗って見に来てください。


DSCF7741.jpg
駅の案内板です。
海浜鉄道の駅はそれぞれユニークな案内板が使われていますが、これは過去のみなとメディアミュージアムで製作されたもの。
MMM2013アートディレクターでもある小佐原孝幸さんの作品です。



MMM2013についてはこちらへ
みなとメディアミュージアム



| みなとメディアミュージアム | 23:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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茶碗の削り作業

茶碗の高台を削り出す作業です。
抹茶碗の場合はこの高台で全体の雰囲気を大きく左右してしまうので、重要な作業です。

SANY0059.jpg

焼物作るのにもいろいろ工程があって、
土をつくって、ロクロで形をつくる、高台を削る、釉薬をかける、焼成する、完成。

ロクロでの成型でよくできたと思っても、その後の工程が100%うまくいくわけで無く、
そうすると少しづつマイナスされて、最後にはなかなかいいのが残らなくなる。
途中の作業で挽回して逆転!ってのはできなくて、ずっと引き算になりますね。
だからこの段階でダメと思ったらどんどん捨てちゃいます。

ロクロを引いた段階で素晴らしく思うときは、その後の作業が完璧に進んでいくことを想定して、
目の前にある茶碗を見ているからでしょうね。

技術がとてつもなく高い人であれば、そんなことにはならないのでしょうかね。
でも他の工芸でも同じようなことあるんじゃないかなあ。

| 工房にて焼物など | 12:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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稽古日誌 台目ずえ

柏教室には8畳と4畳半の茶室がありますが、台目の茶室がないので、台目棚を使って小間での出入りの足運びや道具の据え方などを稽古しました。

二畳、三畳の小さな部屋でもてなし、お茶をしてる人なら良いなあと思うことでも、
一般にはもっと広々したところのほうが良いと思うでしょうね。
「窮屈そうだし、何が楽しいんだろ?」って思ったり。

小学校の頃、弟と2段ベットに寝ていました。
僕は確か下だったのかな、ベットの周りを壁で囲って小さな部屋のようにしてしまった。
中には小さなテーブル置いて、本棚を作り、ラジカセをもちこんで、電球を配線しました。
今で言うカプセルホテルのようなもの、居心地よかったんですよね。
これがだんだん小さくなっていった茶室に近くないかな。
入り口は小さくて人がぎりぎりは入れる大きさ、まさににじり口ですよ。

でもこれは子供にとっては「秘密基地」の系統かな?

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水指は父・光祥の作で「刷毛目草文水指」

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キキョウ ハンゲショウ 宗全籠に

| 稽古日誌 | 23:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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水戸吉田神社 大茶盛会

今年で7年目、恒例の大茶盛会が水戸吉田神社で行われました。

DSCF7815b.jpg
お点前は吉田神社教室の生徒さんです。

DSCF7820.jpg
大茶盛に使われる茶碗は私の作で、7年前に4個組で神社へ奉納したものです。
直径40cm、吉田神社の神文である三つ巴が描かれています。

DSCF7861.jpg
お菓子は地元の「ふじた屋」さんの茶碗と同じ神文の焼印のある饅頭です。

DSCF7855.jpg
ふつうの茶筅、茶杓と比べてみますとこれだけの違いが。
茶筅は大きいですが持って見ると以外に軽いです。竹ですからね。

DSCF7857.jpg
外ではあんどん祭り、子供たちの作った行灯がたくさん飾られていました。

SANY0068.jpg
参加された方にはお守りが授与されます。
今年の夏は暑さが厳しいようですが、元気で乗り切れますように。


| 茶会 イベント | 23:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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