半陶半茶繁盛記

今日は窯焚き、明日は茶会、、、

2013年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年07月

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お稽古日誌 夏越の祓

明日は6月30日、夏越の祓(なごしのはらい)のお話をしました。
神社では茅の輪をくぐるか、ひとがたに身代わりになって流れてもらうか。
毎年この話をしていますがふと思ったこと、若い人たちは「茅の輪」って知ってるのかな?
で、写真など見せつつ

茨城の笠間稲荷はこんなのです

茅の輪をくぐると過去の罪や穢れが祓い清められる。
笠間稲荷では自動車もくぐっています。

茅の輪の起源は

釈日本紀七の備後風土記逸文に、神代の昔、素盞鳴尊(すさのおのみこと)が南海の方へお出になる途中、ある所でお泊りになろうとして土民の蘇民将来(そみんしょうらい)と巨旦将来(こたんしょうらい)という兄弟に宿を求めました。弟の巨旦将来は裕福であったにもかかわらず、宿を拒んだのに対し、兄の蘇民将来は、貧しくても素盞鳴尊をお泊めし、粗末でありましたが精一杯おもてなしをしました。その後、年を経て素盞鳴尊はふたたび蘇民将来の家を訪れ「若し天下に悪病が流行した際には、ちがやをもって輪を作り、これを腰につけておれば免れるであろう」と教えました。この故事に基づき「蘇民将来」と書いて、これを門口に貼れば災いを免れるという信仰が生じ、祓いの神事に茅の輪を作って、これをくぐり越えるようになり、現在にいたっています。

ということ。
神話の時代の故事から始まった信仰が現在も続いている、なんていうお話をいたしました。


うちがお世話になっている水戸の吉田神社はひとがたに穢れをうつして、それを神社で川に流していただき厄を払っていただきます。


DSCF7767.jpg
土浦 清月堂 「水無月」

夏越の祓に定番のお菓子
京都ではこの時期ポピュラーでしょうけど、関東ではどこでも売ってるというわけではないですね。
今年は地元の土浦のお菓子屋さんのものです。
でもお菓子の「水無月」のこと知らなかったら、華やかな色合いのお菓子がたくさんある中でこれは選びませんよね。

SANY0040.jpg
桔梗 矢羽薄 竹籠
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| 稽古日誌 | 10:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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台湾より到来物

台湾よりマンゴーをお送りいただきました。
台北の裏千家で要職につき、たいへんお世話になっている先生よりのお品。
毎年この時期にお送りいただき恐縮するばかりなのですが、
実家にもおすそ分けしたりして美味しくいただいています。


SANY0038.jpg

でかっ!
甘くて瑞々しいだけでなく、食物繊維やビタミンなど栄養もたっぷりだそうですね。

台北の市場なんかで「マンゴーカキ氷」売ってるけど、
氷の上にマンゴーがてんこ盛りで遠目に見たら大盛りカレーライスかと思った。

| 茶の眼 | 13:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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蓮の葉

うちのすぐ下にある蓮田です。
だいぶ葉が成長してきました。
もうすぐ葉でいっぱいになり清らかな花がつきます。。
そのころ近くによって見渡すと「天国ってこんなとこ?」
今から楽しみに見守っています。

DSC_0024.jpg

| 茶の眼 | 12:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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MMM2013 竹だらけ・・・

伐採した竹で工房の周りはこんな感じ。
乾燥させています。
壁だけでなく庭にも倒しておいてあって、竹、竹、竹!

SANY0036.jpg

日よけになって今年の夏は涼しいぞ!
って7月中には作品ができてしまうので、盛夏の8月にはもうありません。

7月中旬に新鮮な青竹を採るまで続きます。

| みなとメディアミュージアム | 11:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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お稽古日誌 秀吉の禁中茶会

今月は貴人点などをお稽古しています。
そこで今日の講義は、秀吉が天正十三年におこなった禁中茶会についてのお話をしました。
この禁中茶会の折に正親町天皇よりいただいたのが「利休」の居士号。
それはそれは絢爛豪華な茶席であったでしょうね。

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下野 縞すすき

| 稽古日誌 | 11:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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6月茶陶研究会「伊羅保、柿の蔕」

今月の茶陶研究会のテーマは「伊羅保、柿の蔕」でした。
高麗茶碗の寂びものとして茶人に愛されてきた茶碗ですね。


SANY0027.jpg
伊羅保茶碗 奥田冬門造


茶陶研究会
開講日 : 毎月第4土曜日
  時 間 : 10:30~12:30
  会 費 : 2500円(呈茶付)
  場 所 : 龍染庵 千葉県柏市柏1-1-11 ファミリ柏5階
               (JR柏駅東口徒歩1分 丸井隣)

 *毎月テーマを決めて、1話完結の講義内容です
 *ご興味あるテーマの時に参加していただけます
 
今後のテーマなど詳しくはこちらへ
茶道鳳門HP

| 茶会 イベント | 23:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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/MMM2013/ 竹の伐採作業

MMM2013で製作する竹の茶室「竹遷庵」は、青竹から乾燥して白竹になるまでの順番に並べて壁面をつくります。伐採する時期をずらしたり、竹の生育具合などを考慮して竹材を集めています。
茨城の工房近くの方にご協力いただいていくつかの場所から竹を伐採させてもらっています。
竹林の環境によって竹の状態も様々です。
それから、竹は真竹です。

DSC_0015_20130619130538.jpg
「チェーンソーで切れば?」って言われたけど、端から全部切ってしまうのでなく選びながら切るので狭いところに入っていくことになり機械はかえって面倒、ノコで切ってます。

DSC_0010.jpg
太目の竹はある程度の高さで切って、後日花入れ用の竹材として取りに来ようと思います。
少し周りを掘って根を切って切り出します。

DSC_0006.jpg
とりあえずどんどん切ってその後枝を落とします。


| みなとメディアミュージアム | 13:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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みなとメディアミュージアム2013に出展します

8月に開催されます、「みなとメディアミュージアム2013」に出展します。

みなとメディアミュージアム2013
会期  2013年8月11日(日) – 8月31日(土)
会場 茨城県ひたちなか市 ひたちなか海浜鉄道湊線沿線
MMM2013

ひたちなか海浜鉄道の湊駅周辺で、様々なアーティストが作品を展開します。
この夏はぜひ那珂湊へ!

私は竹を使って茶室「竹遷庵」を製作します。
下の写真がその模型を撮影したものです。
詳細は製作過程を含めてブログの中でご報告します。

DSCF3895.jpg
「竹遷庵」模型

| みなとメディアミュージアム | 00:21 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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お稽古日誌 鮎解禁で

今日の稽古のお菓子は、たねや「稚鮎」。
こちらのは小ぶりなのでよく使います。
この時期は同様のものを多くのお菓子屋さんで販売していますが、お茶の稽古にはちょっと大きい。
お茶いただく前に食べてしまうには、口の中がぱさぱさに。
普通にお茶するなら飲みながら食べられますけどね。
というわけで毎年たねやさんの様な気がする。

DSCF7720.jpg

それで、今日の講義は「鮎」のこと。
北大路魯山人の鮎についての文章を読み返しました。
香魚とも呼ばれる鮎は香りが命、皮を離れて10時間以内に食すべし、できれば3、4時間でとのお言葉。
生簀に生かしておいても1日まで、それ以上は脂が落ち身も内臓も痩せてしまうのだそう。
それから、鵜飼でとった鮎はいいらしい。
鵜が飲み込んだ瞬間に即死するからだとか、ホンとかな?

美味しい上に美しい魚ですよね。
何年か前、麻布のお祭りで鮎の塩焼き売ったなあ。
だから鮎を串に刺すの上手だと思います。


DSCF7707.jpg
山あじさい「土佐神楽」、縞すすき
焼締掛花入 奥田光祥作


| 稽古日誌 | 22:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大吟醸「玉鋼」

社中の方からいただいたお酒を開けちゃいました。
平成の大遷宮で話題の出雲のお酒「玉鋼」。
玉鋼は日本刀に使われる純度の高い和鉄だそうですね。


DSCF7694.jpg
大吟醸「玉鋼」
しっかりとした味わいのお酒、美味しくいただきました。

簸上清酒HP

この機会に出雲へもいってみたいです。

| 茶の眼 | 22:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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