半陶半茶繁盛記

今日は窯焚き、明日は茶会、、、

2010年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年02月

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冬の夕景

私の家は高台で川を挟んだ向こう側の山の端の夕焼けがきれいです。
冬は空気が澄んでいることと、ちょうど日の落ちる位置が正面になるので絶景です。

ちなみに夏は筑波山のあたりに落ちます。


DSCF3826.jpg

日が沈んだ後、低いところは夕焼け、高いところは青い夜、星がきれいです。
自然の創り出した雄大なグラデーション。

こんな色が焼物で出せたら素晴らしいんですけどね。


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| 見聞録 | 09:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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朝倉義景

今週の大河ドラマ
浅井家滅亡の時には赤ちゃんだった江はあっという間に成長してしまいました。
先は長いですからね。

大河ドラマの中での茶道ネタ
もう出てこないと思うので、浅井長政と同盟を組んでいた朝倉義景のことにふれておきましょう。
朝倉氏は北陸への入り口、交通の要所を押さえていたので城下は栄えたようですね。

4代前の朝倉孝景は一休宗純(あの一休さんです)に帰依していたそうで、大徳寺にかなりの寄進を行いました。
一休は大徳寺真珠庵を開きましたが、その法流が越前に広がったようです。

朝倉といえば大名物の茶入「朝倉文琳」が名高いですが、義景から信長、本能寺へと伝来し「本能寺文琳」のほうが通りがいいですかね。
袋のうちのひとつが朝倉間道です。
きりりとしまった口つくり、肩から流れるような美しいフォルム、大名物にふさわしい風格がありますね。

後に松平不昧の蔵に入りますが、所蔵した多くの茶入の中でも特に愛好されたようです。
現在は五島美術館の所蔵です。


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| 見聞録 | 09:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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お稽古が始まりました

15日、柏教室から稽古が始まりました。

初釜に参加できなかった方々とはこの日に新年のご挨拶。
本年もよろしくお願いします。

うちの教室では拝見の問答で茶杓の作を、月にあわせて歴代宗匠で答えるようにしていて、それぞれ逸話などをお話しています。
今月は1月ですから利休さん。
とりあえず大河ドラマで石坂浩二さんの利休を見てくださいとお話しました。


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お花は白い寒菊に枝物は姫辛夷

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| 稽古日誌 | 08:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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墓石に海波文

1月14日は父の命日で、お参りに行ってきました。
亡くなって4年になります。

十数年前に仙台にあった奥田家の墓を私の父が千葉県の東金市に移しました。
墓石はその時に作ったものですが、父の陶芸作品に使っていた海波文が掘り込まれています。

002 (2)

001.jpg

丸に梅鉢の家紋と一緒に波の模様が線彫りされています。
石材屋さんに詳細な図面を出して、彫ってもらいましたが、
線の太さまで指定して、職人さんは大変だったようです。


008.jpg

これは父の作品で、墓石と同じデザインの「波」です。



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| 工房にて焼物など | 16:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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茶陶研究会 「松平不昧の茶と出雲焼」

毎月第4土曜日に柏教室にて、「茶陶研究会」という講座で茶の湯の焼物の話をしています。
1月22日のテーマは「出雲焼」。
お茶の世界で出雲といえば松平不昧公ですので、そのあたりも絡めてお話する予定です。

詳しくは私どものHPの「茶陶研究会」のご案内をご覧ください。 鳳門窯HP

出雲の茶陶ということでは伊羅保茶碗が一番に浮かびます。
私のところでも伊羅保茶碗を作っています。

DSCF3807.jpg
伊羅保茶碗 奥田冬門作


釉薬には色々な調合があって、作家によって様々ですが、うちの伊羅保の釉は鉄分のある土と木の灰を混ぜただけの物です。父も同様の方法で製作していました。
簡単な調合ですが、それだけに重要なのは土や灰にどんな原料を使うか。
自然のものですから入手してくるところで当然成分が異なります。
それから配合比率も調整しなければなりませんが、安定しない釉ですので焼き方で上がりが変わってしまいます。

DSCF3808.jpg

釉だけでなく、ボディの土、轆轤成形、削り仕上げなど小さなことが色々と積み重なりますね。


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| 茶会 イベント | 08:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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つくばね

新年から良いお天気が続いています。
ウチの家は高台にたっていますので、空気が澄んで遠くの景色が美しく眺められます。
空が広いのは気分がいいですね。

この筑波山の風景は何百年の昔でも変わらないのでしょうね。
そりゃあ歌にも読まれるでしょうなあ。

002.jpg

「つくばねの峰よりおつるみなの川
       こひぞつもりて淵となりける」  陽成院

百人一首でお馴染みの歌ですね。
「みなの川」は「男女の川」とも書かれます。
それで頂上が男体山、女体山、歌垣の山であったといわれていますし。
歌垣(かがい)というのはは今で言えば合コンみたいなもんでしょうかね

登山道の途中にみなの川の碑があって、水場にもなっています。
この流れが落ちていって、謡曲で名高い「桜川」に合流します。

筑波山の山麓にはいくつか水場があって、茶会に使う水を採りに行ったりもしています。
お山には感謝です。



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| 見聞録 | 09:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大河ドラマで茶の湯

大河ドラマ「 江~姫たちの戦国~」が始まりましたね。
お茶の教室や、焼物の講座などで大河ドラマを引き合いに出してお話しすることがよくあるのですが、今年はその機会が増えそうです。

最後はどのあたりまでの話になるのでしょうか?
江と徳川秀忠との子供に東福門院がいて後水尾天皇、寛永文化サロンに続くわけで、次の代にもお茶の話は尽きないわけです。

放送1回目は浅井家が敗れるところでしたが、江戸初期に活躍する小堀遠州の家はもともと浅井一門で、父の小堀政次は姉川の合戦で長政が信長に敗れたあと、秀長、秀吉を経て徳川に仕えるようになります。
現在の遠州流のご宗家も浅井家には思い入れがおありのようで、お家元のご兄弟、浅井宗兆氏が浅井の姓を名乗っていらっしゃるそうです。

やはり歴史のあるお家ではその出自を大切になさいますね。
ウチの家系はは大して遡れませんなあ。
でも家紋は梅鉢、天神様?


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| 見聞録 | 09:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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初釜

本日は柏教室での初釜を行いました。
市原教室の皆さんも合同で参加していただきました。
年が明けて心も新たに皆さん一緒にお茶を頂きました。

寄付きで八寸、菓子を、つづいて濃茶席、薄茶席とまわっていただきました。


DSCF3766.jpg
「寒松一色」、花は初嵐椿の赤と白を一輪づつ入れました。


DSCF3759.jpg
濃茶の席です。私の点前で差し上げました。


DSCF3781.jpg
お茶の後は新年会。
幸せなご報告がいくつもあって、楽しい宴でした。
今年も教室の皆さんにとって良い年となりますように。


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竹取

青竹取りです。

お茶は取りたての青竹をご馳走とするもの多いですね、
煙草盆の灰吹(灰皿みたいなもんです)、お料理の取り箸とか。

茶杓や花入れの竹取もしなくてはいけないのですけれど、
今日はとりあえず明後日の初釜用です。

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ここは結構な斜面です。

018.jpg
道路から少し登ったところにあります。

竹林も環境で竹の生育状況が違います。
茶杓や花入用それぞれに応じて、細いのばかりのところ、太いのがあるところ。
青いきれいなのがほしい時、枯れたり景色のあるのを取る時、
自分うちの周りでもいろんなところがありますので、たまにチェックしておきます。
花入れや茶杓用は冬の間に取りますが、今年は時間が取れなくてまだ手をつけていません。
早くしないと。


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花がない?

今週末の初釜で入れる花を確認しにいつもの場所へ

花がついてない!
本来は良く利用する道路際なんですが、ただいま工事中で数ヶ月前から通ってませんでした。
毎年、この時期にはかわいらしい花を咲かせているのですが。
この場所を見つけてから5年ほどたちますが、花がついてないのは初めてです。
夏の猛暑の影響なのでしょうか。

CA3A2453.jpg
新年の茶席には良く使われているお花です。



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| 茶の眼 | 13:04 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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