半陶半茶繁盛記

今日は窯焚き、明日は茶会、、、

2010年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年12月

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鉢の木の新栗蒸し羊羹

今日の茶陶研究会呈茶&お稽古のお菓子は栗蒸し羊羹でした。
茨城では有名な水戸の「鉢の木」というお店です。
茨城県は栗の一大産地なのですが、栗が収穫される9月から12月頃までの限定商品なんです。



DSCF3594.jpg

栗がたっぷり、お味は上品で滑らかな口当たり、この時期には必ず賞味しておきたいお菓子です。
昨年はお稽古で使いそびれてしまって残念でしたが、今年は皆さんに茨城の秋の味覚をしっかり味わっていただきました。


DSCF3593.jpg

お店は水戸市内の大通り沿いにあります。
この季節には地元の茶会でもよく使われるようです。

お店の名前は謡曲「鉢の木」からとったものだと思いますが、おもてなしの心の表現でしょうね。

謡曲「鉢の木」
五代執権北条時頼が旅に出た際、大雪に見舞われたため、荒れ果てた家に泊めてもらう。
家主は客人が時頼とは気づかなかったが、暖をとるための薪もないことから、大切にしていた梅や松、桜の鉢の木をくべてもてなした。
家主は、今は落ちぶれているが「いざ!鎌倉」というときには、一番に馳せ参じる覚悟を時頼に語る。
後年、鎌倉に軍勢を集めた時頼は、言葉違わず一番に馳せ参じたこの武士に、薪にしてくれた鉢の木にちなんで、梅田、松枝、桜井を領地として与えたという。

茶会のテーマにも良く取り上げられるお話ですね。

そういえば我が家の鉢の木(椿の鉢植)がなかなか咲かない。
全部で50以上あるのですが、これまで咲いたのは「炉開き」と「西王母」だけです。
来週には初嵐が咲いてくれるかなあ。


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| 茶の眼 | 22:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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現在形の陶芸 萩大賞展2010

発表は少し前にあったのですがご案内が遅れました。

現在形の陶芸 萩大賞展2010 に出品しておりました私の作品が入選いたしました。
山口県にお住まいの方ご高覧いただければ幸いです。

会場: 山口県立萩美術館・浦上記念館 本館2階展示室
会期: 平成22年(2010) 12月18日(土)~平成23年(2011) 1月16日(日)
休館日: 年末年始(12月27日(月)~1月1日(祝・土))
開館時間: 9:00~17:00 (入館は16:30まで)
観覧料金: 一般500(450)円、70歳以上の方・学生450(400)円

ひと月の長きに渡って展示していただけるのはうれしいですね。
山口は私の母親の実家でありまして、山口市内で「御堀堂」という外郎を商う菓子屋です。
今年の初釜の引物にもここの外郎を使いました。
御堀堂のHP

そのようなわけで山口は思い入れのある土地なのです。
会期中に会場へうかがえませんが(こんなことばかりで・・・)、山口の皆様に作品を見ていただけるのはありがたいことです。
仙台で行われた河北工芸展もそうなのですが、自分の生まれにかかわる土地での展覧会に出品することができたのはご先祖様が私を守っていてくれているから?なんて考えています。

山口、行きたいんだけどちょっと遠いんですよね。


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| お知らせ | 20:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新匠工芸会展受賞

第65回新匠工芸会展にて「新匠賞」をいただきました。

11月24日(水)~28日(日)
京都市美術館

現在東京都美術館改装中のため東京展は行われないそうです。

詳しくはこちらをご覧ください。
新匠工芸会HP


image.jpg

今回初めて出品させていただいたのですが、
伝統のある展覧会で思いがけず賞をいただき大変恐縮しております。
関係者の皆様に感謝いたします。

会期中時間がとれず会場へ足を運ぶことができないのが残念です。
関西地域にお住まいの皆様ご高覧いただければ幸いです。



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| お知らせ | 22:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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江湖会の稚児行列

茨城の自宅のお隣、大変お世話になっているお寺の鳳林院で「江湖会」(こうこえ)という行事が行われました。
こちらのお寺では新しい住職になった時に行われるもので、多くの禅僧が集まり禅問答など色々なことをするそうです。すでに数年前に住職を長男さんに譲られていたのですが、その新住職の修行?という意味合いなのでしょうか。
お披露目の意味も大きいようです。

DSCF3566.jpg


昨日から色々な行事があって、今日は稚児行列がありました。
お寺までお稚児さんや禅僧の長い列が続きます。


DSCF3569.jpg

きれいに着飾ってもらって子供たちがかわいいです。


DSCF3571.jpg

先頭は導師?の偉いお坊さんのようです。
山門からお寺に入っていきます。


DSCF3573.jpg

最後尾に新米の住職さん(皆にそう呼ばれていました)が続いて入ります。


DSCF3578.jpg

本堂で「結制式」というのが行われるそうです。


DSCF3577.jpg

稚児さんたちは東堂からお清め?をしてもらって、お守りを頂きます。
お役目お疲れ様でした。


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| 見聞録 | 14:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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吉田神社の男子組

水戸の吉田神社で行われている男性限定の教室です。
今日は茶壷拝見の稽古をいたしました。



DSCF3450.jpg

こちらの神社は1300年の歴史がある由緒正しき神社です。
日本武尊が東征のときに休息のため立ち寄ったのが始まりだそうです。
春の「枝垂桜鑑賞野点茶会」と夏の「大茶盛茶会」が恒例行事になっています。

秋に行われるお祭りが盛大で、御神輿や多くの山車が水戸の町をにぎやかに彩ります。


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| 稽古日誌 | 22:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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横雲の文

今日のお稽古は利休の消息(手紙)を掛けました。もちろん印刷です。
横雲の文といわれているもので、利休所持の橋立の茶壷をめぐる、秀吉や大徳寺聚光院などとの物語を思い描きます。


CA3A0091.jpg


お稽古の中で時間をとって色々なお話をしていますが、皆さんが良く知っている歴史の事柄と絡めて見ていただくとより興味がわくかもしれませんね。


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| 稽古日誌 | 11:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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5周年記念茶会

私どもの鳳門茶道教室が5周年をむかえ、記念の茶会を開催しました。
少しづつ社中も大きくなり、生徒さんたちも熱心に通っていただいてうれしいかぎりです。
今後も稽古内容の充実と楽しいイベントの開催に力を注いでいきたいと思います。


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掛物は「心清寿自長」、父・奥田光祥作の茶壷を飾りました。



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椿は西王母、花入は立鼓


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瓢の水指、四方卓


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濃茶の点前

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薄茶は茶箱、野風呂で湯を沸かしました。


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薄茶は私の点前で差し上げました。



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| 茶会 イベント | 21:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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