半陶半茶繁盛記

今日は窯焚き、明日は茶会、、、

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香取神宮へ

元旦の奥田家は千葉に集合して宴会なのですが、途中の香取神宮へお参りしてきました。
国譲りにも登場する経津主神(ふつぬしのかみ)がご祭神。
利根川を隔てて相対す鹿島神宮の武御雷神(たけみかずちのかみ)とはとっても縁の深い神様です。

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神社の規模は鹿島神宮より小さいですが、この拝殿カッコいいと思いませんか。
ここへ来るまでの建物は朱塗りなんですが、楼門をくぐるとシックな黒に金の装飾が上品な取り合わせ。

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香取神宮にも要石あります。
鹿島の要石とともに2か所で守ってくれたから、震災でも東北ほどの大きな被害にならなかった?





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| 見聞録 | 21:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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台湾の中秋節 月餅、ボンタンと・・・

明日9月27日は中秋、お月見ですけどお天気はどうでしょうかね?
ちなみに今年の満月は中秋とは合わなくて翌28日です。

さて、今月初めには台北で5日ほど過ごしましたが、コンビニでは中秋節の看板がたくさんでていました。
台湾の中秋には欠かせない月餅の宣伝です。

それからブンタン(日本でいうボンタン、ザボン)を食べるそうです。
滞在中、台北協会の方がくださったのでホテルでいただきました。

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日本のボンタンは球形ですが、台湾のは細長い形をしています。
でも先の細い部分には実はありませんので、中の実の部分は丸に近いです。
味はさっぱりして甘味はそんなにありません。

そしてもう一つ台湾の中秋節で欠かせないのは、野外で家族や友人たちとで行うバーベキューだそうです。
お月見でバーベキュー? 

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実際に見たことはないのですが、こんな風に路上のあちこちでバーベキューをしているらしいですよ。
台北などの都市ではマンションやアパートのような集合住宅に住んでるのが普通なので、
広い庭があるわけでなく、ちょっとした広場や路上でいきなり焼きまくり、日本人には???ですね。

20年位前からとのことで、テレビCMの焼き肉のたれの販売合戦が発端との事。
所変われば季節の行事も変わるもんですね。


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| 見聞録 | 08:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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おめでとうございます

あけましておめでとうございます。
今年も年越しはお世話になっている鳳林院でお手伝い。
参拝にいらっしゃる皆様にけんちん汁を振舞います。

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こちらは穏やかな年明けでしたが、雪のところも多いようですね。
昨年は各地で自然災害もありました。
今年は安らかな一年であってほしいですね。

本年もよろしくお願いいたします。


| 見聞録 | 10:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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行ってきました「やさとクラフトフェア 2014」

日曜日、やさとクラフトフェアへ行ってきました。
ウチは出店していません、お客さんとして。
今年で21年目だそうです。
陶芸はもちろん、木工、金工などいろいろありますよ。
焼物は見慣れてしまっているので、他の分野のものに目が行きますね。
県外から来ている作家さんも多かったです。

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いい天気で気持ちいい!
人もたくさん出ていました。
駐車場もいっぱいで、停めるのに苦労するほど。

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ステージではライブを、手作り感満載です。
ちょうどお昼ころ、飲食もいろいろ出ていて賑わっていました。

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益子の若手作家のちょっと面白いものをもとめました。
そのうちお茶会でご披露しますね。

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木工のお店でもお茶に使えそうなのを見つけました。
茨城町からの出店だそうです。

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高ーい入り口のゲート
アクセスは良くないのですが、その分のんびりと里山を満喫しながら楽しめるイベントですね。



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| 見聞録 | 09:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「マッサン」と僕の就職活動

NHKの朝ドラで「マッサン」が始まりました。
朝ドラはほとんど見ていないのですが、この「マッサン」は製作発表の頃から楽しみにしていました。
日本ウイスキーの父といわれている竹鶴政孝とその妻リタがモデルとなっています。
ニッカウィスキーの創業者です。

国産ウィスキー業界はサントリーが圧倒的トップシェア、2番手にニッカですが、心情的にはニッカに肩入れしてしまうんですよね。
国産ウィスキー草創期の物語が広く伝えられるのはうれしいです。
ニッカウィスキーのHPに竹鶴政孝とリタの記事があります。

マッサンとリタの物語


ニッカにはコアなファンがいる。
たとえばコンピューター業界で言えば、マイクロソフトとアップルみたいなものでしょうかね。
サントリー美術館をはじめとしてサントリーの文化貢献は多大なものがあるし、サントリーのウィスキーも飲むけれど、
やっぱりニッカだ。

ニッカウィスキー、竹鶴政孝の歩みを省みれば、モノ造りの原点がある。
こういう会社が生き残っているから日本は大丈夫と思わせてくれる。

ニッカ愛は若い頃から。
学生時代の就活で、当然ニッカも受けましたよ。落ちましたけど。。。
当時20人くらいの採用だったと思います。
会社説明会で担当の方の
「たかだか売上1000億円の企業ではありますが...」
というのが耳に残っています。
対サントリーを念頭に置いた言葉なのでしょうか。
企業の規模とは別の尺度でこの会社に誇りを持っていたのだと理解しています。

ウチの茶道教室のある柏には、ニッカウィスキーのボトリング工場があって、ここから世界へ製品が出荷されています。
柏をウィスキーの街にという動きもあります。


教室の入っているビルではこんなイベントもやっています。

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「マッサン」が放映中の期間に「マッサン茶会」でもやってみたい、柏でね。
お客さん集まらなそうですけど。

ニッカのこと、書きたいことたくさんあるのですが、
テレビ見ながら追々に。



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| 見聞録 | 10:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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匠の技、柏から世界へ!

世界で日本産ウィスキーの評価が高まっているのをご存知でしょうか?
国際的なコンテストでも様々な賞を獲得していて、輸出も伸びているようです。

柏で茶道教室を始めてから8年、この土地への思い入れも強くなっています。
その柏にはニッカウヰスキーの工場があります。
ニッカの蒸留所は北海道の余市と仙台にありますが、柏は主にボトリングが行われているそうで、
柏で製品となって全国へ、世界へと出て行くのです。

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4年前から「柏をウィスキーのまちに」ということで、柏ウィスキーフォーラムというイベントが行われています。

KASHIWA WHISKY FORUM公式HP

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国産ウィスキーといえばサントリーとニッカ。
近年海外で評価の高い両社ですが、心情的にはニッカに肩入れしてしまいます。
いろいろ理由はありますが、日本のウイスキーの父といわれる竹鶴政孝の存在が大きいでしょう。
一方サントリーは舌禍事件があったりしましたよね、サントリー美術館などメセナにも積極的だったのに。

学生の頃からニッカには憧れがあって、就職試験もうけました。
落ちましたけど。。。

今年は9月末からNHKの朝ドラで、竹鶴政孝と妻のリタをモデルにした「マッサン」がはじまります。
朝ドラ、これまであまり見ていた記憶ないのですが、初めてしっかり見ることになるでしょう。
このウィスキーフォーラム2014の翌日からドラマが始まります。
とても楽しみにしています。

今年後半から来年にかけて、ニッカウィスキーが注目されることでしょうね。





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| 見聞録 | 08:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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日本武尊(ヤマトタケルノミコト)にご挨拶

神社やお寺、なぜかご縁が多いです。

そりゃお茶なんかやってれば当然だろー
と突っ込まれそうですが。

もともと親戚にもお寺の関係者が多かったのですが、
今は茨城の工房は曹洞宗の禅寺から土地をお借りして建っていますし、
水戸の吉田神社ではお茶の教室をさせていただいています。
他には夫婦でお世話になり法話会などいろいろご指導いただいているご住職など、
特別信心深いというわけでもないと思いますが、ありがたいご縁をいただいています。


ということで、茶道教室をさせていただいている常陸国第三宮吉田神社です。

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ご祭神は日本武尊。
東征の帰途で、朝日山という現在の境内で兵を休め休憩を取られたとのこと。
今は三角山と呼ばれ境内でも神聖な場所として保存されています。
創建から1500年の歴史を誇る由緒ある神社です。

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お稽古の準備を始める前には、まずはお参りしてから。
二拝二拍手一拝
年季の入った氏子さんたちの参拝はかっこいいんですよね。
私もこちらでの教室は8年になりますから、少しは様になってきたでしょうか?

神社やお寺が会場となってお茶会が行われることは多いですが、
亭主側のときはもちろん、お客で参会するときも必ず先ずは参拝するようにしています。
一時でも場所をお借りするわけですから、ご祭神、ご本尊にご挨拶してからでしょうね。

お賽銭の額はほんとにちょっとですけど。。。心は込めてお参りしてますから。
今後ともよろしくお願いいたします。

来年の秋には、市川市中山の法華経寺で茶会のお席持ちさせていただきます。
日蓮聖人が最初に開かれたお寺とのこと、寺域も広く見所もたくさんです。
近くになりましたらご案内しますのでぜひご参会ください。




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スガワラガラスで物色中

墓参りの帰りに九十九里町の菅原工芸硝子の工場へ
九十九里の夏は海水浴客も多いですから、お盆休みでも営業しています。

スガハラのHP

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ガラスの製作体験も可能。
宙吹きでカップなんかも職人さんに手伝ってもらって出来ちゃいます。
工房を見学してるだけでも面白いです。

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ウチはここの作品好きで茶会にも度々使っています。
9月の茶会用に何かいいものないかなーって物色中。

青山、大阪、芦屋などにショップが、また百貨店でも扱ってる所ありますからご存知の方も多いでしょうね。
デザインも職人さんたちが作り上げたものが多いらしく、
手仕事から積み上げられたデザインがユニークで楽しいんですよね。
新作も面白いのがたくさん出ていました。

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カフェもあります。
スガハラの器でいただけます。
写真は当日のものでないので無人ですが、
この日はお客さんでいっぱいでした。


この工場のすぐ近くに父の工房(松原窯)、実家がありました。
埼玉からこの地に移ってくる前に私は家を出ていましたので、住んでいたわけでもなく知り合いもほとんどいないんですけどね。
父が他界した後、私が工房を現在の市原市へ移し、引き継いでいます。

| 見聞録 | 10:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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波模様のお墓

13日には千葉の実家へ、午後にお迎えで墓参りに


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以前にも記事にしたことがありますが、奥田家のお墓。
特別に立派なわけでもなく、ごくごくフツーの墓石です。
もともと仙台にあった奥田家代々の墓を分骨して千葉へ、父が霊園に新たなお墓を作りました。

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ただ細工が少し変わっていて、海波文(波模様)が掘り込まれています。
父の工房は九十九里にありましたので、美しい海岸から着想を得たのか、この文様を象嵌の作品に多く使っていました。
これは墓石を作る際に業者へデザインを出して彫らせたそうです。
加工は笠間で行ったと聞いて、へぇーどこの石屋さんだろ?って思いましたよ。
笠間は焼き物の町ですが、御影石の産地で石の町でもあるんです。

家紋は丸に梅鉢。
ずいぶん昔、仙台出身の祖父に聞いた話では、金沢、富山のほうから東北へながれてきたとのこと。
もしかして加賀前田の末裔か?
父によると昔の仙台の家には明治初期のご先祖様の写真がかけてあって、
サーベルを差して警察関係の仕事だったそうです。
それ以前のことはわからないんですけどね。

そういえば、お茶でとってもお世話になっている先生の着物の紋が同じ丸に梅鉢で、
聞いてみたら東北のほうの出だそうで、
これは同じ一族だなってことになりました。

ご縁はいろんなところで繋がっていくようです。

| 見聞録 | 19:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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お施餓鬼~大うどん大会

うちの隣は鳳林院という曹洞宗の禅寺、檀家ではないのですが普段からとーってもお世話になっていて、行事のときにお手伝いさせていただいています。
8月10日の今日、こちらのお寺では施餓鬼会が行われました。
どちらのお寺さんでも一年のうちもっとも大きな行事なのではないでしょうか。

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曹洞宗では盂蘭盆会と施餓鬼会が一緒になったような行事だそうです。
盂蘭盆会は、お釈迦様のお弟子様目連尊者(もくjれんそんじゃ)がお母様を餓鬼道から救い出すお話より。
施餓鬼会は同じくお釈迦様のお弟子様阿難尊者(あなんそんじゃ)の餓鬼への施しのお話に由来するといわれます。
詳しくはそれぞれ調べてね。

で、実際に何をするかって言うと、本堂で法要があり、お盆を控えて檀家の皆さんがお寺へお塔婆をいただきにくる行事です。
こちらのお寺では数百人の方がいらっしゃいますが、
法要の前に客殿で、うどん、天麩羅、煮物などのお食事をお出しします。
私たち夫婦も檀家のお手伝いの方と一緒にご奉仕させていただいています。


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法要を待つ檀家の皆様、始まる頃には本堂はいっぱいに、入りきらないので境内にも人がたくさんです。

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男性チームは大釜でうどんを茹でます。
この大きさでも何回も何回も、「うどんまつり」です。
今日は雨が心配だったのですがそれほどのことがなく、ピーカンで猛暑よりはだいぶ良かったですね。

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女性チームは天麩羅、煮物などの仕込み、
うちの奥様もがんばってます。

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客殿で檀家の皆さんに召し上がっていただいています。
まだ時間が早いので空いていますね。

毎年お手伝いされている方が多くて、手際も良くて仕事速いです。
最近はなくなりましたが、お葬式でご近所が集まって振る舞いのお食事つくるのと同じ感じです。
お手伝いはこういうのを経験してきた世代の方がほとんどで、次の世代に受け継がれるのもなかなか難しいようです。
こちらのような田舎の土地でも10年、20年すると形が変わっていくのかも。
もう都会では見られない風景でしょうか。

うちでは毎年8月10日このお施餓鬼からお盆ウィークの始まりって気分でしょうか。
13日には実家へ行ってから、お墓へお迎えに行きます。





| 見聞録 | 20:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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鰻とお茶の先生

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2週間くらい前のことですが、銀座で鰻を食べようとお店に入ったら、テレビ番組のインタビューを受けました。
朝のニュース番組で鰻の高騰のネタで、庶民の声をみたいな感じでした。
数日後、放送されてちょこっと写ってました。
写真は車の中でワンセグの画面を撮ったものです。

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鰻は大好きですけど、最近はどんどん高くなってなかなか・・・
なんですが、お茶のことと絡めてずっと前から思っていることあるんです。

若い頃、ご機嫌伺いや作品の納品やらでお茶の先生(年齢も茶歴もずっと上の大先生)のお宅に伺うと、
「お昼でも食べていきなさい」って言われてご馳走になるのが出前の鰻でした。
当時、食べることにそんなにお金を使えるわけでもなく、鰻というものはめったに口に出来ない代物、、
大変うれしいものでした。

それが一人の先生ってわけではなくて、何件ものお宅で同じようなことがあって、
「立派なお茶の先生というものは、人がきたら鰻を出前するものだ!」
というのが頭にすり込まれてしまいました。

うちの奥さんは結婚する前から私とは別の先生のところでお茶を学んでいましたが、
その先生のところへ結婚のご挨拶に伺ったときも鰻でした。

店屋物の中でもなぜ鰻?って考えると、
まあラーメン屋さんとかはイメージとしてありえないとして、
実際に食べる時間が前後するかもしれないから寿司など生ものとか、伸びちゃう蕎麦はNG?
蕎麦はつゆが飛ぶから着物のときはダメって言う人もいます。
そもそも刺身とか生ものダメな人意外といるので寿司もダメとか。

でもみんなが鰻大好きとは限りませんよね。
知り合いで鰻が苦手な方、私がご馳走になった同じ先生のところへいくといつも鰻なのでつらいと聞いたこともあります。

そもそもこれが茶道業界で一般的なことなのかはわかりません。
それでも鰻はちょっと高価な食べ物ってイメージもあるし、
お茶の先生に出していただくのにふさわしいかなと思ってもいます。
その頃は「いつかは出前の鰻をさらっと用意できる茶人になるぞ!」なんて考えたものです。

今のところ、お茶の先生としてお客様に鰻を差し上げたことはありませんね。
そもそも自宅近くには出前できる鰻屋さんはありません。田舎過ぎて近くには鰻屋なんてないんです。
でも、将来のそのときに備えて柏、水戸、市原の各教室近くの鰻屋さんはチェックしておくことにします。
今の鰻の高騰ぶりですと、当分出番はないかもしれませんけどね。

| 見聞録 | 11:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今年の御題にちなんで

年明けから行きたいと思ってて、なかなか時間のとれなかった茨城県那珂市にある静神社へ行ってきました。
常陸国は、一宮が鹿島神宮、二宮がこの静神社、三宮がいつもいろいろお世話になっている水戸吉田神社です。
鹿島神宮、香取神宮と共に東国の三守護神として崇拝されていたそうです。
今年の御題は「静」ですから、今年はなんとしても行かねば、と思っていました。


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十数年前は週に一度この前を車で通っていたのですが、すっかりご無沙汰。
こんなに大きい鳥居あったかな?
神社へ入るのも15年ぶりくらいと思います。

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結構長い石段を登っていきます。
上まで車で上がることも出来ますが、今日はしっかり参道を歩いていきましょう。

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拝殿
境内には人はほとんどいませんが、お正月はどうだったんでしょう?

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神社のHPにも載っていなかったのですが、思いがけず発見!
高崎正風の歌碑です。
こちらにいらして詠んだようですね。


水戸第三代藩主徳川綱條公が奉納した三十六歌仙絵の偏額があるそうです。
静神社HP






| 見聞録 | 23:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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謹賀新年 恒例の初詣

あけましておめでとうございます。
本年も陶芸にお茶に、たくさんの出会いがあるとうれしいです。

今の場所に住み始めて十数年、年明けはお世話になっているお隣の鳳林院さんでお手伝いをしながら迎えます。
今年は風も無く穏やかな年明けで、参拝される方も多かったようです。
350個以上のろうそくでお迎えする境内は今年もきれいでした。

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新しく参道に龍の石柱が立ちました。
「登龍門」をテーマにして龍が彫られているそうです。
ウチは龍に縁があるんです。
夫婦で辰年、柏教室の茶室が「龍染」、市川で使わせていただいている茶室が「登龍庵」、とてもご恩のある方にも辰年の方が。


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境内にある豊川稲荷でご祈祷が行われています。

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焚き火の回りで温かなけんちん汁の振る舞い

2日からの市原での初売りの準備ドタバタしてたこともあって、年末年始の気分もあまり無かったのですが、
毎年同じ場所で新年を迎えられるのは幸せなことですね。

本年もよろしくお願いいたします。


| 見聞録 | 11:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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根津美術館の井戸茶碗展

なかなか時間が取れなくて行けなかった根津美術館の「井戸茶碗~戦国武将が憧れたうつわ」を観て来ました。
平日でもたくさんのお客さん、お茶の人も多かったでしょうけれど、陶芸やってる人も相当いるように思いましたよ。

こんなに井戸が集まるのって今後ないだろなと思いつつ、まず図録を購入、気の付いたところをメモしながら拝観。
そんなにゆっくり見ていたつもりも無いけどあっという間に約3時間、閉館の時間でした。
ちょっと入るのが遅かったか。

とにかく数が沢山で圧倒された感じ、見てただけなのにエネルギー使い果たしました。

気になった茶碗たくさんあるけど、小井戸の名品「老僧」。
大井戸がたくさん並んだ中でも負けることのない存在感。
頑強な高台もやっぱり織部の好みを感じます。
われらが地元、水戸徳川家の旧蔵という贔屓目もあるかな。

そんなこと考えながら見ていると時間はすぐにたってしまいますね。

それからもうひとつ、個人蔵の大井戸茶碗のに見覚えのある茶碗が...
若い頃に大変お世話になった先生が所持しているものでした。
茶の湯の焼物や道具の取り合わせについて多くを教えていただいた方です。
今回展示されているこの茶碗も手に取らせていただき、勉強させていただいたことがあります。


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帰りに暗くなったお庭をちょっと散策、外からエントランスを取りました。

根津美術館の「井戸茶碗~戦国武将が憧れたうつわ」

15日までです。


| 見聞録 | 17:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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柏 手づくりての市

毎月柏神社で行われている「手づくりての市」に寄ってみました。

詳しくはこちらで
手づくりての市

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焼物もあったけど、布ものの小物なんかが多いです。
普段は柏神社の境内だけらしいけど、今日は拡大版とのことで、駅前のメインストリートも歩行者天国になっていて、骨董や古本、食べ物のお店も沢山でにぎわっていました。

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でもここは敵地だ!

| 見聞録 | 23:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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お伊勢参り2

お伊勢参り2日目
日帰りはきつかったので、変える途中の清水で1泊、
いろいろなお話にも出てくる三保の松原に寄りました。

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現在の羽衣の松は平成22年に代替わりしたものだそうで、すぐ近くに先代の松もありました。

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長く続く海岸に松林

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遠くに富士
謡曲「羽衣」など物語をリアルに感じることがで来ますね。
その場所に行ってみるって大事だね。

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その後、久能山の東照宮にお参り。
最後に日本平ホテルでお茶。
港を見下ろすお庭は、ドラマ「華麗なる一族」のロケ地だそうです。




| 見聞録 | 23:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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伊勢神宮参拝

ふと思い立って伊勢神宮へ参拝に来ました。
車で夜遅く出発して高速をひたすら走る。
東名が集中工事とやらで途中渋滞もありましたが、家内と運転代わりながら何とか朝方到着。


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お伊勢さんの前に夫婦岩へ


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近くの御塩殿神社
伊勢神宮へお納めする塩を作っている神社だそうです。
この写真は塩を作る小屋です。
人は全然いなくて静かな神社、とてもいい気を感じる場所でした。


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外宮、内宮とまわり参拝してきました。
12月頃まで遷宮した新旧のお宮が見られるとのコトで行ってみようと思ったわけです。
写真は内宮のあたらしい正宮です。
境内の別宮は古い方を取り壊し作業もしているところもありました。

意外に若い方たちが多く参拝していて良いことだと思いましたよ。

ちょっと気になったことは…
沢山の方がお参りに来ていましたが、参拝するときはしっかり頭を下げてお辞儀しましょうよ。
目の前にいるの神様ですから。

| 見聞録 | 23:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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鹿島神宮へ

ふと思い立って久しぶりに鹿島神宮へ参拝しました。

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朱塗りの楼門 水戸初代藩主 徳川頼房公が奉納したそうです


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参道を歩いていると心が洗われていくような気がします。

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要石(かなめいし)
地上にはほんちょっと出ているだけ、実は地中深くまで続いている巨岩です。
要石が地震を起こす地底の大鯰(おおなまず)の頭を押さえているから、鹿島地方では、大きな地震がないと伝えられています。

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御手洗池(みたらしのいけ)
誰が入っても、同じ深さの池と言い伝えられています。


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こんなのもあります、ここは聖地だ!



| 見聞録 | 22:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2013年 明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。

今年も年明けはお世話になっているお寺のお手伝いで迎えました。

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初詣にいらした皆さんへ、火を焚いてけんちん汁を振舞います。


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年の初めの鐘つきです。

本年もヨロシク!

| 見聞録 | 10:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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土蔵の修復

以前書いた、埼玉の被災した酒屋さんの土蔵の修復作業に当たっている建築家の方から、
修復途中の様子の写真をお送りいただきました。
職人さんにより青竹に縄が巻かれていきます。
整然と組まれた様子、とても美しいと思いませんか。


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この後、土で覆ってしまいますので、途中経過を見ることはなかなかありませんね。
興味深い写真でした。

| 見聞録 | 09:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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